感動をもう一度!
新国立競技場と競技場施設めぐり
乗降場所のどちらかが必ず都内23区内or三鷹市or武蔵野市の場合のみ適用となります。
ツアーご案内
世界規模の一大スポーツイベントは、コロナ禍でのステイホーム観戦を余儀なくされましたが、世界中のアスリートたちの真剣勝負は、私たちに数々の感動を与えてくれました。アウテックでは、その感動をもう一度感じられるように名場面を振り返りながら熱い戦いの舞台となった競技施設をプランナーのガイド付きで巡るツアーをご用意しました。隈研吾氏が設計・デザインを手がけた新国立競技場をはじめ、東京ベイエリアの各施設など貸切ハイヤーにて効率よく巡ります。※ご要望により、コースに入っていない会場を加えることも可能ですので、ご予約時にご相談ください!
コース(4時間)
都内23区発〜オリンピックミュージアム~新国立競技場〜東京体育館〜国立代々木競技場〜日本武道館〜東京国際フォーラム〜晴海選手村〜有明アリーナ〜有明体操競技場〜有明アーバンスポーツパーク(五輪後撤去の可能性あり)〜有明テニスの森〜お台場海浜公園〜潮風公園〜青海アーバンスポーツパーク(五輪後撤去の可能性あり)〜海の森水上競技場〜東京辰巳国際水泳場〜東京アクアティクスセンター〜都内23区着
※上記行程はモデルコースとなります。
※追加可能施設:カヌー・スラロームセンター、夢の島公園アーチェリーセンター、両国国技館
みどころ
01新国立競技場
開会式・閉会式の他、陸上競技やサッカーの会場として使用されました。隈研吾氏によるデザインは、周辺との調和を目指した『杜のスタジアム』のコンセプト。「自然に開かれた日本らしいスタジアム」を提案。木材は47都道府県から集められた杉材およびカラマツを採用しています。
02国立代々木競技場
新旧の競技場を比べてみましょう。国立代々木競技場は、1964年東京五輪時に水泳とバスケットボールの競技会場として丹下健三氏によって設計されました。特徴的なつり屋根にご注目ください。
03晴海、有明エリア
晴海選手村をはじめ、有明アリーナ、有明体操競技場、東京アクアティクスセンターはこの世界的一大イベントのために新設された競技場となっております。
その他のスポット
- 日本武道館
- 夢の島公園アーチェリーセンター
- 晴海選手村
- 有明アリーナ
ツアー情報
車種
セダン、ミニバン(アルファード等)、バン(ハイエース)をご利用いただけます。
アウテックのサービスについて
アウテックでは、ゲスト皆さまが安心してご乗車頂けるよう努めると共に車内では楽しく思い出に残るような時間を真心をこめた「おもてなし」で提供いたします。
- ミネラルウォーター
- WiFi
- 車窓案内
- お菓子
- 記念写真撮影
- ※アニバーサリーサービス
※事前のリクエストが必要です。
ご注意事項
- 乗降場所のどちらかが必ず都内23区内or三鷹市or武蔵野市の場合のみ適用となります。
- 乗車人数は最大8名様までとなります。
- 料金はお問い合わせください。
- 前日までの事前予約制となります。
- 各施設、会場内には入場できません。全て外観からの見学となります。
- こちらのプランをご希望される場合は見積フォームにて「新国立競技場と競技場施設巡り」とご記載下さい。
- 多くのゲストからアウテックのサービスに関して高評価を頂いております。口コミサイト(トリップアドバイザー)