感動接客への挑戦ゲストの皆様がハイヤーにご乗車時、サプライズやハピネスをお届けします!
ゲストを車内で祝福
送迎添乗 呉プランナー
2026/10/10
羽田空港でお迎えし、都内のホテルへと向かう空港送迎でのことです。 今回のゲストはフィンランドからお越しのご婚約中のお二人。指示書にアニバーサリー(ご結婚と女性のお誕生日)とあったので、「素敵なサプライズでお迎えしたい」という思いで準備を進めました。
複数の添乗がある忙しい1日でしたので、準備に割ける時間が短かったのですが、ゲストが喜んでくださる顔を思い描きながら工夫を凝らしました。
空港でのお迎えと、車内でのサプライズ演出
フィンランドの方は、派手さよりも小さくても心がこもった温かいものを好まれる印象があります。主役はあくまで男性から女性へ――。サプライズのお花やプレゼントは、プランナーの私が用意したものではなく「男性がすべて用意した」と感じていただけるような見せ方にこだわり、車内にセッティングしました。お花は、北欧の雰囲気をイメージしつつ、白や自然な木の色合い、控えめな感じに花屋さんでオーダーメイドいたしました。
今回はお花や装飾のほかにも、私自身が「大切な人に贈りたい」と普段から思っているものを、包装して密かにご用意。車内でそれをお渡ししたところ、次々と現れる演出に女性は驚きながらも大変喜んでくださいました。
車内での会話
サプライズの喜びが一段落したあとは、運転に集中しつつ、初めての日本旅行の感想をはじめ、東京タワーや高層ビル群(フィンランドにはない高い建物にとても驚かれていました)、北欧と日本の気温や文化の違いなどをゲストのお二人とお話させていただきました。ホテルでのお別れと次回への学び
降車時には、「車内の飾りも記念に持って帰りたい」と言っていただけるほど気に入ってくださいました。会社の備品であるため丁重にご説明して見送りましたが、それほどまでに雰囲気を楽しんでいただけたのは嬉しい限りです。最後はゲストから感謝の言葉をいただき、本日のお礼を申し上げて、終了いたしました。今回は限られた時間の中での準備となりましたが、これからも、ゲストお一人おひとりの大切な節目にふさわしい、記憶に残る移動空間を提供していきたいと思います。